2008.08.12 Tuesday
四角スキュー
今日の展開構造は四角スキューです。
シザーズ数4ヒンジ8個からできています。
コーンタイプはシザーズの交点のピン位置がそろっているのに対しスキュータイプは向かい合うシザーズのピン位置だけがそろっています。
向かい合うシザーズがあるということは偶数角数に限られるわけで、四角スキューがスキュータイプの最小になります。
このコーンタイプとスキュータイプを組み合わせていろんな複雑な立体を構成することが可能になります。
もちろんTキットでできて、ショップはこちら。
http://cart05.lolipop.jp/LA09591834/?mode=ITEM2&p_id=PR00101413136

シザーズ数4ヒンジ8個からできています。
コーンタイプはシザーズの交点のピン位置がそろっているのに対しスキュータイプは向かい合うシザーズのピン位置だけがそろっています。
向かい合うシザーズがあるということは偶数角数に限られるわけで、四角スキューがスキュータイプの最小になります。
このコーンタイプとスキュータイプを組み合わせていろんな複雑な立体を構成することが可能になります。
もちろんTキットでできて、ショップはこちら。
http://cart05.lolipop.jp/LA09591834/?mode=ITEM2&p_id=PR00101413136